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就職活動における適正検査に対する考え方!


適正検査の種類を押さえておく

学生さんのほとんどの方は就職活動をするまで「適正検査」などという言葉にはなじみがないはずです。適正検査とは企業が学生を採用する際に行う試験の一つです。企業にしてみますと、一度に多く学生さんが応募するわけですから全員と面接するのは不可能です。そこで面接する学生さんを絞り込む目的があります。または面接する前にある程度予備知識を得る目的もあります。
試験の形式にはネットで受験をしたり企業に出向いて行うなど幾つかやり方がありますが、適正検査にも種類があります。例えば「SPI」という適正検査がありますが、これは現在最も多くの企業に利用されている試験です。出題内容は国語の問題と算数系の問題ですが、そのほかに性格検査もあります。
そのほかにはGAB、内田クレペリン検査、CUBIC、SCOAなどがあります。

適正検査に対する心構え

適正検査は大学受験ほど難問というわけではありません。ですが、やはり試験ですのでそれなりの事前準備は必要です。準備の方法としては過去の問題集に取り組むのが基本です。キャリアセンターや就職課などで対策講座を開催していることもありますので利用するのもよい方法です。
しかし、適性検査は就職試験の入口でしかないことも理解しておくべきです。試験自体は難問というわけではありませんのでそれほど困ることはないはずです。考えようによっては常識を問う試験ととらえても問題ありません。
それよりも重要なことはそのあとに控えている面接試験です。適正検査の結果がよかったからといって安心、慢心することがあってはいけません。企業はあなたのビジネスマンとしての適性度を試験していることを常に頭の中に入れておくことが大切です。

適性検査とは、沢山の質問に答えていくことで、自分の性格や性質を診断し、職業の向き不向きなどを知ることができる検査です。